ジャックリー 『24.7→8.2』

2020.1.12  -  2020.1.18

スペース名 1-B
出展内容 絵画,イラスト,雑貨
プロフィール 作者は日本に来てから絵を勉強し始めた。この四年間の間、ずっと物語を書いてきた。最初の二年間は絵本専攻で学び、絵本や、イラストで読者に伝えたいことを全て直観的に伝えた。次に、日本画科で二年間制作し、絵具の使い方や、絵に対す考え方も徐々に変わってきた。直観的に伝えることは、物語の魅力ではないように感じるようになった。自分は自分の制作を通して、観客自身の物語を想像を通して呼び起こすことは最も重要だと考えるようになった。

1992年4月28日 中国江蘇省南京市 生まれ
2007年9月~2010年6月 南京市第五高等学校(中国・江蘇省)     
2010年9月~2014年6月 南京師範大学 教育学部 英吾師範学科(中国・江蘇省)
2014年1月~2015年3月 東京芝浦外語学院(日本語学校)                   
2015年4月~2017年3月 東京デザイン専門学校 イラストレーション科 絵本専攻  2017年4月~2019年3月 女子美術大学 大学院美術研究科 美術専攻 博士前期課程 日本画研究領域
活動内容 日本画・絵本・イラスト
展示コンセプト 初の個展で初めて数字で命題する。数字ならは無限大に行ける物であり、人の想像力はそうではないだろうか?
 想像力というものは、時間と空間に制限がなく、四次元的な存在であると思える。絵画などの作品は、作者の想像力を載せるものである。それは、作者の四次元に構成する世界を二次元の平面作品に乗せ、三次元の舞台に展示され、そして観客自分の想像力を呼び起こして、観客の四次元にあるフィードバックを得る循環になる。
 「24.7→8.2」の中の数字は面積の計量であり、24.7sq.mの制作場所と8.2sq.mの展示場の意味である。私は2019に卒業した後の一年間、ずっとこの24.7sq.mの部屋の中で生活していて、日々この部屋に発生している物事と自分の想像を基づいて制作している。私の作品、私の制作している姿、すべてこの27.4の空間で記録され、8.2sq.mの三次元展示場に移動し、そして、その循環に巻き込まれる。
 展示するのは、2019年に制作した日本画制作や、絵本とその原画、イラストなどの作品で、この一年間の締めくくりとなる。
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