田中 義隆 『誰もいない、誰かがいた』

2020.10.11  -  2020.10.17

スペース名 302
出展内容 絵画
プロフィール サラリーマン銅版画家(野生のメゾチンター)
1988年 兵庫県生まれ、東京都育ち
高校時代にメゾチントに出会い、独学で制作に取り組んでいます。
現在はサラリーマンとして建設会社で働きながら
主に建築をテーマにしたメゾチントを制作しています。
活動内容 2018 トーキョーワンダーサイト「ワンダーシード2018」入選・審査員買い上げ
2018, 2019 日本版画協会版画展 賞候補
2018 『美術の窓』誌「編集部が選ぶ注目の新人34人」に選出
2019 初の海外展示(International Mezzotint Festival ロシア・エカテリンブルグ)
春陽展(国立新美術館)、日本版画協会版画展(東京都美術館)、その他グループ展等を中心に活動中
展示コンセプト 「誰もいない、誰かがいた」
夜、明かりの灯った窓。人の姿は見えなくとも、そこには必ず誰かがいて、何か物語があるはずです。
昼はサラリーマンとして、夜はメゾチント作家として過ごす日々を、芸術とエンジニアリングの間にたゆたう「版画」という存在を通して形に残そうとしています。
メゾチントは、深い黒と複雑なグレートーンを特徴とする銅版画で、その製作には膨大な手間と時間を要します。
サラリーマンとしてますます忙しくなる日々の中で、なぜメゾチントという技法で作品を作り続けるのか、作品を通して何か伝えられるものがあれば、と思っています。
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