杉山ひかる 『STAY HOME→STAY OUT』

2020.7.23  -  2020.8.5

スペース名 202
出展内容 絵画
プロフィール 1996年生まれ。茨城県笠間市出身。
東北芸術工科大学 洋画コース卒業。
現在は横浜市在住。イベント会社で働く傍ら、
自宅で制作活動を継続中。
活動内容 2017年 グループ展「芋くさい!?それがどうした!!」展
    茨城県常陸太田市、水戸市、山形県山形市 3カ所で開催
    第71回二紀展 入選
2018年 グループ展「交差展」
    茨城県笠間市

自らの内面や生物の生命力をテーマに、平面作品や半立体作品を制作している。また、地域とアートの在り方について関心を持ち、多数の地域芸術祭にボランティアとして参加。
展示コンセプト コロナ禍の影響で、社会で生きる私達は多大なる影響を受けました。世の中の常識は簡単に覆えることがあると実感した反面、それに翻弄され続ける私達は、如何に無力な存在であるかを突きつけられた気がしてなりません。
しかし、そんな中でも季節は移ろい、春には新たな命が芽吹き、近頃は夏に向けて緑が力強く生茂るようになりました。人間がステイホームをする中、何事もなかったかの如く繰り返される自然の営みを見て、私はどこか安堵し、忘れていた何かを思い出したような感覚に陥りました。
たとえ世の中が変容しても、その流れに身を任せることしかできなくなっても、変わらないものはそこに在ります。私が私で在るために、私の中の変わらないものを見出し、ここに在るよと知らせるために、私は作品制作を続けているのだと思います。
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