限界社畜展
2025/01/10 – 01/12
[WEST 1-B]

身近でヘビーなテーマ、「社畜」。
7名の作家が、各々の表現で作品を展示します。

みなさん、働きすぎていませんか?

“限界社畜”という、なかなか強烈なテーマなので、
どうしてこのテーマで展示することになったのか聞いてみたところ
「もともと、作家のそれぞれがスーツを着た男性を描くことが好きという共通点があって。大学を卒業して社会人になり、自分達が社畜になってきたと感じてきたのもあり、このテーマになった」と教えていただきました!

作品を観ると、「あ、こういうサラリーマンいるなぁ〜」と感じる人物も多く、そのリアリティにドキッとさせられます…!

「社畜」というワードであったり、自身が社畜になって感じることに向き合って制作された作品が並び、それに共感する方も多いのでは。
さらに、「もともとスーツを着た男性を描くことが好き」ということで、作家さんのフェチを感じる部分も。

生きるのに働くことは必要だけど、ほどほどに。
自分のペースで頑張りましょう〜!

展示は1月12日(日)まで。

主催:中野リング
副主催:白雅

出展参加者:

最強精肉店
鈴木あんと
はちや
へーへーもくじ


展示会について
X▶︎@gen_shachi_ten

[使用スペース WEST 1-B]

staff Hiyori